歯科助手募集では資格や学歴、職歴などの条件が何もないのが一般的ですので非常に

最初の壁は低いです。

しかしいざ働いてみると見るのも聞くのも触るのも初めてなことばかりで苦労と困惑の

連続なのが現実です。

先輩スタッフの動きは完璧で、診療はどんどん進んでいく中で未経験の自分の不慣れさ、

動けなさに落ち込むことも多いと思います。そんな時に耳にする先生の無意識のため息さえも

追い打ちのように感じ、自分には向いていないと判断してあっという間に辞めていくという

のが圧倒的に多いパターンです。

 

未経験者を採用した段階で医院側は何もできないことは百も承知です。

では何が求められているのでしょうか?

早く仕事を覚えて診療をサポートできるようになって欲しいということに尽きます。

この、早く、は概ね3ヶ月。

3ヶ月もすれば動けるようになることがわかっているからです。

いわゆる試用期間が過ぎた頃には頼りになる歯科助手が誕生している、はずです。

 

さて最初は何もわからなくてもよく見てみると・・・

治療内容はいくつかのパターンしかないことや、1つの治療内容には決まった流れが

あること、歯科材料は治療内容ごとに置き場所が決まっていることなどがわかってきます。

仕事中にはメモを取っていると思いますが1ランク上を目指すならば走り書きのメモを

家でもう一度自分なりにきちんと整理すると頭の中も整理されてきます。

できるスタッフはコレをやっています。

 

最初は思うように動けず泣いていた人が3ヶ月の壁を乗り越えて今ではラクラクと

業務をこなすようになり、長く仕事を続けてくれる頼りになる存在になっています

これが医院側の求める最終形です。

明るさと素直さで壁を乗り切ってプロの歯科助手を目指してください。