有効求人倍率が1.52倍(H29.8月、厚生労働省)になりました。

ある転職求人媒体誌のデータでは求人倍率2.25倍、求人数は最高値を更新して

転職希望者は求人を選べる市況が続いていることを発表しています。

2020年くらいまでは有効求人倍率がこのまま上がり続け2.0倍を超えることも予想されて

おります。まさに超採用難時代です。

 

各医院様におかれましても昨今のスタッフ採用において上記採用難を肌で感じておられるのではないでしょうか?

募集しているのになかなか集まらない歯科医、衛生士、スタッフ・・。

面接に来ても他で決まったと辞退するケースも増えています。面接に来るならばまだ

いい方で、応募後連絡が途絶えたり、面接に来なかったりも日常的に増えています。

 

こんな時代、各職場はどう対処するのでしょうか?

まずは今いるスタッフを手放さないようにする。

その為には働きやすい環境作りや給与面の再考慮などの見直しも。

そしてどこの職場もこれをやり始めると転職しようと思っていた人が思いとどまり

転職を考える人が減ってしまうことになります。

ますます募集をしても人が集まりにくくなってしまいます。

 

そういう流れの中で人材を確保するためには転職したい!あそこで働きたい!と思わせるものが必要になってくるでしょう。

今までのように求人を出せば人が来る時代は終わりました。

働き方改革が言われて1年経ち、日常的に聞く用語になってきました。

人材確保の為に歯科医院もこの改革に取り組まざるを得ない時代がやってきたようです。