ほとんどの歯科医院は、女性中心のコミュニティとなるので、そこには良くも悪くも独特の雰囲気が存在します。

仕事は仕事内容も大事ですが、この雰囲気に馴染める人は定着し、馴染めない人は短期間でクリニックを辞めてしまうケースがほとんどです。

この雰囲気・・・なかなかやっかいです。

特に男性の院長には理解しがたいですし、理解できたとしても関わりたくないといったところでしょうか。。。

 

院長がスタッフの求人の面接をした場合、「雰囲気」といった漠然としたものは考慮せず、基本的な転職理由や、キャリア、スキル、勤務条件、患者さんへの対応に問題が無さそうかなどを選考基準に面接されると思います。

 

しかし、それでは面接に来た方が雰囲気に馴染めるか馴染めないかはわかりません。

そこで、歯科医師以外の面接には、スタッフのみで面接する時間を設けたクリニックがあります。

それにより面接を受けに来た方も、スタッフと直接お話しが出来ることによってスタッフの雰囲気もわかり、院長には正直聞きにくい質問(院長はどんな人か、有給は使えているのか、給料はどのくらい上がるかなど)もでき、面接でこの医院に自分が合っているかいないかがわかりやすくなったようです(採用された人たちの感想)。

最終的には院長判断ですが、誰を採用するのかスタッフの意見も取り入れてもらえるようになった結果、スタッフの定着率はUPしました。

やはりスタッフのタイプ、雰囲気というのは重要です。