歯科の現場で仕事をするにあたり、需要なことは職場の人間関係や福利厚生も大切ですが施設設備が整っているかどうかも大切と言えるでしょう。

 

歯科の現場では、歯を削る際に出る粉塵やエアロゾル(治療中にでた血液や金属・歯質などが混ざった空気中の液体)で診療空間は汚染されてしまいます。

 

衛生管理・院内感染対策として、滅菌パックはもちろんエプロン、紙コップ、グローブは使い捨てであること滅菌機や超音波洗浄機・ハンドピース洗浄のためのエアータービン、診療室が個室環境であるかどうかや口腔外バキュームなど歯を削る時に発生する感染性エアロゾルを吸引することで飛散を最低限に防ぐことが出来ます。

 

また、厚生労働省が定めた施設基準に適合している医療機関であれば『歯科外来診療環境体制』の施設基準を満たしているかどうかも判断基準の一つとなるでしょう。

 

国から認められている治療体制が整っている歯科医院ということは、患者にとっても現場で働く人間にとっても安心・安全であるといえるでしょう。