ご存知の通り2017年度の税制改正では配偶者控除・配偶者特別控除が見直され、2018年1月から、控除対象になる妻の年収は原則的に103万円超から150万円超に引き上げられることになりました。

これまで103万円だった所得制限が150万円に上がったものの、健康保険や厚生年金保険の社会保険料の負担は130万円を超えると始まります。

通常は収入に応じた保険料を自分で負担することになっていますが、会社員や公務員などサラリーマンに扶養されている妻は、原則的に年収が130万円未満(60歳以上、または障がい者は年収180万円未満)までは、保険料の負担なしで健康保険や国民年金保険に加入できることになっています。
したがって、社会保険料の負担が始まると、いわゆる「手取りの逆転現象」が起こります。

それとて今までは配偶者特別控除の控除対象になり且つ、社会保険の扶養にも入る年収制限が103万円までだったのが、130万円まで上がったわけですから、何も悲観的になる必要はございません。

弊社が提供する歯科プロ事務局サービスでは、このような所得税や扶養に関する質問にもお答えしております。

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